プロフィール紹介 

日髙海子-Hidaka Miko-

1960年12月生まれ。宮崎県出身。

幼少期から五感は優れており
霊能力と言われる見えざる者を感知し、人魂を目視することができていた。

人魂とは、この世を立つ人から離れたばかりの魂のこと。

死をも予知するとも言える能力で、人魂を見ると人が亡くなるという恐怖を幼いながらに体験していた。

しかし、自身の家系は
霊能力に長けた者が多く存在しているため
人魂に恐怖を感じなくて良い
最後に別れの挨拶をしている大切な時間だと父から教わる。

ただ、時代はスピリチュアルな事や不思議なことを口に出すには躊躇するような頃。

父からは、人魂や見えざる者を見ても口に出してはいけないと教わり育つ。

19歳を境に、今まで見えていた人魂が見えなくなった代わりに
感覚が研ぎ澄まされるようになり

見えないけれど、香りや音、気配などで感じることを体験し
20代は霊感者として生きる。

30代になってからは
夢で神仏との関わりが増え
正夢、予知夢、霊的夢といった
アストラ界からの情報を得るようになると同時に
倶利伽羅龍神の手引きにより
剣を授かり祓い清める力を手にする。

長い修行を経て
常人ならぬ精神力を身につけ

50代になった時に
自身の根っこでもある
大黒天と繋がり、多くの神々の加護を頂き神託を得て
天災を鎮めるための神事や
封印されし真実の神の力を表に出す神事などをこなしてきた。

25年以上の鑑定歴をもち
延べ8000人以上の
鑑定をしてきた、今では
自身を守護する神々
大黒天及び七福神や
安倍晴明、文殊菩薩、菊理媛、卑弥呼などの加護を受け
お祓いや祈祷、霊視鑑定をして多くの人々を神々と共に生きて導いている。

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